身近な「市民」立場で貢献活動を行う 大阪市市民後見人

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大阪市は平成17年度より「大阪市後見的支援研究会」を開催し、成年後見制度を有効的に活用するしくみづくりを検討し、「大阪市後見的支援研究会報告書」をまとめました。その報告に基づいて、大阪市成年後見支援センターが開設され、市民後見人の養成と活動支援のしくみがつくられました。

大阪市の市民後見人活動

大阪市では、大阪市成年後見支援センターが親族以外の第三者後見人として、地域福祉の視点から身近な「市民」という立場で後見活動を行う「市民後見人」を養成し、後見活動のサポートを行っています。

市民後見人は、家庭裁判所から「成年後見人」として選任され、他の専門職等による成年後見人と同じ権限が与えられています。

また、大阪市における市民後見人は、ボランティア・市民活動であり、活動経費を除き報酬を前提とした活動ではありません。

大阪市の市民後見人活動のしくみ

大阪市の市民後見人活動のしくみ

市民後見人活動への大阪市成年後見支援センターの支援

大阪市成年後見支援センターでは、市民後見人養成講座を開催するとともに、受任調整、選任された市民後見人活動への活動支援を行っています。バックアップ体制を整えることで、常に安心して市民後見人活動に励んでいただくことができます。

日常的な相談

センター相談員が、市民後見人の相談に日常的に応じ、必要に応じて専門相談につなぎます。

専門相談(弁護士・司法書士・社会福祉士)

初動期打ち合わせ
1か月目財産目録提出前
3か月目
6か月目の家裁への報告前
その後半年ごとの家裁への
報告前に専門相談実施

*その他課題が生じた時必要に応じて専門相談を受けられます