身近な「市民」立場で貢献活動を行う 大阪市市民後見人

大阪市では、現在234名が市民後見人バンクに登録されており、180名が市民後見人として家庭裁判所から選任されています。 (平成30年3月1日現在)

 市民後見人とは

家庭裁判所から成年後見人等として選任された一般市民のことであり、専門組織による養成と活動支援を受けながら、市民としての特性を活かした後見活動を地域における第三者後見人の立場で展開する権利擁護の担手のことである。

※岩間伸之「『市民後見人』とは何か- 権利擁護と地域福祉の新たな担い手」『社会福祉研究』第113 号, 鉄道弘済会,2012 年、P13。

 

「成年後見人」は親族、あるいは弁護士・司法書士といった専門職がなるものというイメージが強いのですが、今一般市民による第三者後見「市民後見人」に注目が集まっています。

大阪市では、平成18年度より市民後見人の養成を開始し、市民後見人は同じ地域で暮らす市民の目線で、きめ細かいサポートを行っており、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らしていくために重要な役割を果たしています。

高齢化の進行で今後ますます市民後見人の需要が増えることが見込まれており、大阪府域にて大阪市と同じ仕組みで市民後見人の養成と活動支援が始まっているほか、全国でも活躍の場が広がりつつあります。

大阪市の市民後見人 活動のしくみ

市民後見人養成講座を開催するとともに、受任調整、選任された市民後見人活動への活動支援を行っています。

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市民後見人の具体的な活動

  • 市民後見人の具体的な活動事例
  • 市民後見人について聞いてみたいあんなこと、こんなこと

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最新情報
2019.03.15
  • 第13期市民後見人養成講座受講生募集要項を作成しました。オリエンテーションから修了・登録までのながれ等を記載しています。 
2019.03.14
  • 【受付中】第13期市民後見人養成講座オリエンテーション受講者を募集します(チラシ)  
2018.12.28
  • 【終了】2月11日(月・祝)市民後見人・成年後見制度啓発シンポジウム「~これぞ”大阪の底力”市民後見人と意思決定支援~”自分で決める”を支える~」を開催します(阿倍野区民センター小ホール) 
2018.03.28
  • 【終了】第12期市民後見人養成講座オリエンテーション受講者を募集します(チラシ) 
2017.12.15
  • 【終了】2月18日(日)市民後見人・成年後見制度啓発シンポジウム「~地域のつながり・支えあい~私にもできる!市民後見人活動」を開催します(大阪府立大学 学術情報センター大ホール) 
2017.09.11
  • 【終了】11月23日(木・祝)大阪市成年後見支援センター10周年記念フォーラム「市民後見人は未来をつくる支え合い」を開催します(大阪市中央公会堂) 
2017.03.04
  • 【受付終了】第11期市民後見人養成講座オリエンテーション受講者を募集します(チラシ) 
2016.12.24
  • 【終了】2月11日(土・祝)市民後見人・成年後見制度啓発シンポジウム「これぞ『大阪の底力』地域で本人らしい生活を支える市民後見人」を開催します(クレオ大阪東) 
2016.09.28
  • 【終了しました】11月12日(土)成年後見制度・市民後見人活動啓発講演会を開催します(北区民センター) 
2016.06.25
  • 第10期市民後見人養成講座基礎講習がスタートしました。
2015.12.22
  • 【終了しました】2016年2月11日(木・祝)市民後見人・成年後見制度啓発シンポジウム「これからの認知症施策の推進と市民後見人への期待」を開催します。 
2015.10.08
  • 【終了しました】11月28日(土)大阪市市民後見人連絡協議会と共催により成年後見・市民後見人活動啓発講演会を開催します。 
2015.09.05
  • 市民後見人バンク登録者研修会の後に、初めての大阪市市民後見人活動功労者表彰の表彰式を開催しました。 
2015.08.01
  • 市民後見人バンク登録者研修会において、終了事務について学びました。
大阪市市民後見人ロゴマークについて

後見人を意味する Guardian の頭文字のGとハートをモチーフにしています。

グリーンのモチーフは手を差し延べ、判断能力が不十分な方を支援している様子を表しています。